その「困り感」は
高次脳機能障害かもしれません。

  • 物覚えが悪くなった
  • 気が散りやすくなった
  • 仕事でミスが
    多くなった
  • 効率よく
    仕事や家事が
    できなくなった
  • 怒りっぽい、感情が
    コントロール
    できなくなった

事故や脳卒中などの病気のあとに、このような変化を訴えていらっしゃる時は、
「高次脳機能障害」かもしれません。

高次機能障害は、次の3つのサポートで
生活や仕事がしやすくなることが期待できます。

  • 適切な評価
  • リハビリテーション指導
  • 適切な評価に
    基づいた地域支援

身近な支援者の方が気づき、様々な専門機関と連携することが
よりよい支援につながります。

支援に関してお困りの際は
医療/福祉機関向けの相談窓口を
ご利用ください。
相談窓口